その20 2021年の2月のお話…最終章「福岡滞在中のホテル自炊のお話」

ホテル自炊

みなさまこんにちは。ベーシスト岸徹至のブログです。

ここ数日のブログで2020年2月の活動…特に前回のブログでは大阪においてのホテル自炊を詳しくご紹介いたしました。

その18 2021年の2月のお話…前編「ブリリアホールとライブ&配信ライブの日々」

その19 2021年の2月のお話…中編 「大阪滞在中のホテル自炊のお話」

今回のブログでは2月後半のホテル自炊の最終章、博多滞在中のホテル自炊をご紹介をいたします。今回のミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」の旅公演では新型コロナの感染症対策の一環として主催者の方がお弁当を用意してくれました。そしてその内容が当日渡されるまでわからない!!!…というのがいつものホテル自炊と一味違うところ。しかしそんな中でも手を変え品をかえ飲みたいお酒に料理を合わせていく…という新たな挑戦が結果的には楽しかったし新たなスキルが身についた気もします♪

まず最初に博多に到着直後、23日の夜食からです。

 

23日の夜食

頂いたお弁当と辛ラーメン。超手抜きメニュー

さすがに旅公演の疲れ、そして大阪から博多への移動の疲れからこの日は買い物に出る気も起きず…かといって頂いたお弁当だけでは寂しいので持っていた即席麺の「辛ラーメン」を作ってパパッと食事。22時前に就寝。大阪公演の疲れをここでしっかり回復させることに成功しました。

そして翌日の24日は旅公演中唯一のオフ。前日にぐっすり眠ったおかげで体力はしっかり回復しています。となるとせっかくなので九州の送電鉄塔を撮影に行きたい…と思うのが鉄塔写真を趣味にしている人間の性です。しかし福岡の街中は多くの都市と同じように送電線は地下を走っています。ある程度都心部から離れた場所に行かないと送電鉄塔には出会えません。その事を踏まえてGoogleマップでホテルから一番近い送電鉄塔の位置を確認すると…約6キロほど離れた場所に見つけました。博多は街が小さいから自転車での移動がとても便利なのは過去の長期滞在で経験済みです。その時は借りていたウィークリーマンションが無料で貸し出してくれたのですが…今回の宿泊先のホテルにはレンタル自転車はないとの事。その代わりにレンタル自転車のアプリ

「チャリチャリ」

を教えてくれました。こちらです。

「チャリチャリ」

https://charichari.bike/#app

1分4円で乗れます。10分で40円、1時間240円はかなり使いやすい金額でした。自転車に乗って朝から夕方まで文字通り鉄塔写真撮影に明け暮れる休日を過ごしました。

油山の鉄塔群。色のバリエーションが素晴らしい!

というわけで暖かくなりつつあった福岡の2月末とはいえ体はすっかり冷え切ってしまいました。夜は何か暖かいものを…という事でこんなメニューを選びました。

24日の夜

鉄塔撮影で冷え切ったのでシチューは最高でした♪

博多滞在中お世話になったレンタル自転車

定番といえば定番ですが寒い日のシチューは格別です♪そしてチャリチャリでレンタル出来るのがこの赤い自転車。ちょっと買い物をする時にもホテルと劇場を往復するのにも重宝しました。

 

25日の朝食と昼食

大阪のホテルで自炊したカレーを博多に運んできました♪

博多といえば博多ラーメンうまかっちゃん

お手軽メニューです♪

 

 

25日の夜食

柏飯と焼き鳥の弁当をワインに合わせて改造

この日はオーケストラのサウンドチェックからの舞台稽古がガッツリと21時過ぎまで。その後に買い物に行くのも面倒なので…ホテルに残っているワインとビールに合うように主催者から頂いた

『かしわ飯と焼き鳥弁当』

『トマトリゾットと鶏ときのこのオリーブオイル炒め』

に変身させました。まあ…焼き鳥弁当をそのまま食べたってもちろん美味しいのですが…作り直す事で温かい出来立ての料理に生まれ変わるのでこれもホテル自炊、お弁当のアレンジ料理の良いところですね。

 

26日の朝食

弁当のカレーを温め直して朝食に

スープ、サラダ、そして前日にもらったカツカレー弁当を温かく蘇らせて朝食へ。博多滞在も残り三日間。この日は昼公演のみなので時間に余裕のある最後の日です。なんと言っても夕方以降はオフですから!きっとコロナの問題がなければカンパニー全体で打ち上げが行われたことでしょうが…当然このご時世ではそんなわけにはいきません。とは言えせっかく時間もあるので夜は何か豪華なモノを…と考えていたのに…このタイミングで突然の動画編集依頼が飛び込んできました。旅先で機材もほとんど無い中、手持ちの動画素材をかき集めて…と試行錯誤するうちに昼食はすっかり食べそびれました。しかしせっかくの博多滞在!!このまま動画編集だけで終わらせるわけにはいきません。何か博多らしいモノを…ということで♪

 

26日の夜食

結局夜食はこの旅公演中、最大級の贅沢をしました。コロナ禍だからこその

「ふぐ専門店のテイクアウト」

を注文しました。下関も近い博多はふぐ専門店が多いイメージがあったので割と気軽にデパ地下とかでふぐは手に入るのかな???と思ってましたがとんでもない。認識が激甘でした。高級魚の上に捌くのに免許が必要なふぐはどこにでも売ってるわけでは無いのは東京と変わりませんね。しかしこのコロナ禍だからこそのテイクアウトを逆手に取り…今だけしかやっていないふぐ専門店のテイクアウトを利用することが出来ました!完全に捌いてあるふぐちりセットを受け取ってただただお湯を沸かして食べるだけなので純粋なホテル自炊とは言えないかもしれませんが…間違いなくホテル自炊史上、最高級のメニューだと思います。ふぐちりセット、ふぐ刺し、ふぐの唐揚げ…とふぐざんまいのメニュー。うーん、本当に贅沢だ…

博多『ぼて』さんのふぐちり&フグ刺し

フグ刺し!人生で3度目か…

特製のポン酢がまた素晴らしい…!

こちらのお店からテイクアウトしました。今度はお店で食べたいですね!

博多『ぼて』

 

27日の朝食

残っていたシチューと前日の焼肉弁当

ふぐちりの後には何を紹介しても蛇足感があります。それでも日々お腹は減るしお弁当は渡されるので料理の工夫は続けなければいけません!焼肉弁当と残っていたシチューを朝食にして残る食材にも目処がついてきました。自炊のチャンスはこの日の夜が最後。翌日は撤収の日ですから調理器具も夜の間に片付けて翌朝には宅急便で送っておきたいのです。そんな最終夜のメニューは…

 

27日の夜食

最後はやはり水炊き

やはり水炊きです。これで食材も残らず使い切ることが出来ました。お酒もしっかり完全消費♪ホテル自炊、優秀の美を飾ることが出来ました。

以上、2021年2月の怒涛のホテル自炊をご紹介いたしました!

 

◎最後に…

2020年は新型コロナの影響で次々と仕事がキャンセルになりました。そんな中迎えた

「モンティ・パイソンのスパマロット」

の2021年の1月、そして2月の公演。関係者のどなたも体調を崩すことなく完走できましたが…このブログを書いている5月の4日現在、新型コロナウイルスの感染状況は再び悪化したいるように感じます。今後の仕事が去年のように無くなっていったとしても…結局自宅で過ごすことにあまり不自由を感じないので仕事が無いなら無いなりに畑の作業にでも力を入れて美味しい野菜を作ることに専念しつつ…演奏の腕を磨いておこうと思います。

そしてこれだけホテル…という不自由な環境で料理を続けたことで自宅に戻ってからの料理のスピードがめちゃくちゃ上がりましたねー。驚きです。手抜きを覚えたとも言えますが!笑

たまには不自由な環境で調理をするのも良い刺激かもしれません。本当はこの手抜きを覚えて磨かれた料理の腕をソロキャンプで試したかったのですが…もう少し感染者の増加に歯止めがかかるまでは自宅で大人しく過ごすことにしようと思います。キャンプ場にも人、多そうですしね。

最後に料理は関係ありませんがふぐちりの日に舞い込んできて旅先で必死に編集した動画をご紹介しておきます。よかったら是非ご視聴くださいませ!それでは今後も岸徹至のブログをお楽しみくださいませー!

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